今年も関西野外活動ミーティングの季節がやってきました!!
今年は、『体験の力』について、みんなでワイワイ話し合ってみませんか?
体験活動の必要性が叫ばれ、さまざまな団体がさまざまな体験活動を提供しています。
しかし、「体験させる」ことに目的をおいた事例も多く見られるのも事実です。
ここであらためて、「何のために体験活動を行うのか」、「何を伝えるために体験活動を用いるのか」という原点に立ち返り、生きた体験活動のあり方を探ります。
<2014年度 日本キャンプ協会BUC対象事業>
体験活動の力
~体験活動の新しい価値を問う~
<日時> 2015年 3月1日(日) 10:30 ~ 20:00
<会場> ドーンセンター (大阪府立男女参画・青少年センター)
→ 京阪「天満橋」駅、地下鉄谷町線「天満橋」駅、いずれも1番出口より東へ約350m
午前 プレイベント 【ポスターセッション】 近畿の野外活動施設・団体の活動をご紹介します。
午後 【特別実践発表】 「関西野外活動ミーティングの歩み」大阪体育大学 永吉 宏英 氏
【研究発表・実践事例発表】 最新の研究・実践事例を発表していただきます。
【研究発表・実践事例発表】 最新の研究・実践事例を発表していただきます。
【シンポジウム】
シンポジスト NPO法人生涯学習サポート兵庫 理事長 山崎 清治 氏
関西大学人間健康学部
准教授 灘 英世 氏
クリムゾンフットボールクラブ(ヴィッセル神戸)
チーフアカデミースカウト 加島 進一 氏
コーディネータ 大阪国際大学教授/兵庫県キャンプ協会会長 高見 彰 氏
★シンポジウムの後、食事をしながら自由に皆さんと交流していただきます。ぜひご参加ください!! (20時頃終了予定)
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