マーク・ワグスタッフ氏を迎えて「ワークショップ」終了しました


みなさん、「キャンプに携帯電話ってあり?」だと思いますか?
「キャンプに振り返りは必ず必要ですか?」
このワークショップでは、野外教育において、
いまだ明確な答えの得られていないこのようなテーマについて
マーク・ワグスタッフ氏の最新の著書をもとに話し合います。

(講演には通訳が付きます)

  マーク・ワグスタッフ(Mark Wagstaff )氏

   テーマ ◆野外教育でまだ答えの出ていない問題◆

   
    6月24日(月) 19:00~21:00

   エルおおさか南館 7階 南72会議室 
    (京阪・地下鉄天満橋駅より西へ300m)

         定員:30名(先着順)


【マーク・ワグスタッフ,Ed.D プロフィール
米国ラドフォード大学レクリエーション・公園・観光学科教授。16年にわたり大学で野外指導者、冒険教育の指導を行い、現在は、ラドフォード大学の冒険プログラムのコーディネーターを務める。また、10年以上、USAやコスタリカにおけるリバーガイド、ノースキャロライナOBSのインストラクターとして勤務。WEAの上級インストラクターとして会長や役職を歴任。2006年ベストインストラクター賞、2012年ベスト課程認定団体賞を受賞。近年では、ラドフォード大学にて、毎年28日間の野外指導者実習を指導している。著書として、「Outdoor Leader: Theory and Practice」「Backcountry Classroom: Lesson, Tools and Activities for Teaching Outdoor Leaders」「Technical Skills for Adventure Programming: A curriculum Guide」「Controversial Issues in Adventure Programming」他多数。








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